花の資格目指す為のお花教室

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様々な協会や連盟

日本、そして世界各国には、フラワーアレンジメントに関する様々な協会や連盟が存在します。その中でも特にメジャーなものをいくつかご紹介しましょう。

◆「公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)」

1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人に。
その後2010年内閣府よりフラワーデザイナー組織として公益社団法人として認定。現在、日本ではフラワー装飾に関する唯一の公益社団法人です。
日々フラワーデザインの普及と広報を図りながら、日本の生活文化の向上に寄与することを目的に活動しています。
この団体が実施している「フラワーデザイナーの資格試験(NFD)」は一年に一回開催され、3級・2級・1級にクラス分けされています(最も易しいのが3級で、最も難易度が高いのが1級)。
1級は世間では「花の免許証」とも言われているくらい価値のある資格として知られ、デザイナーや講師として活躍するフローリストも数多く取得しています。
現在全国に53の支部を設け、会員数は約31,000名、そして約11,000名のNFD講師が在籍しているという大規模な団体です。

◆「日英フラワーアレンジメント協会」

1993年の立ち上げから一貫して、英国ガーデンスタイルの精神と技術を日本の地に紹介してきた団体です。
英国で活躍するデザイナーを筆頭に、サマースクールを開催したり、現在のトレンドも積極的に吸収している前進的な団体です。
日英フラワーアレンジメント協会で学んだ多くのフラワーデザイナーたちは、その豊富な知識と技術を生かして多方面で活躍しています。

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趣味でフラワーアレンジメントをやっているうちに、人にプレゼントしたり教えたりする機会が増えて、どうせならきちんと教室を開きたい(講師として収入を得たい)、と考えるようになる方も多いようですね。

また、もともとお花が好きで、その関連の職業として若くして講師を目指す方もいることでしょう。

こうしたニーズに応える形で、最近ではスクールでも講師やインストラクター養成コースが用意されているところが増え、そこで資格をとるというのが一般的な流れとなっています。
ただし、フラワーアレンジメントに関する資格の多くは民間資格です。

つまり、特に資格がなくても講師になることは可能です。

しかしながら、教室を開きたい場合や転職をする際には、やはり資格があるほうが有利なケースが多いようです。

現在、様々なスクールや関連企業で認定システムが運用されています。
各学校(企業)で規定の単位や学習内容を修了すれば、ディプロマ(卒業証明)という形で資格を得ることができます。
日本でよく知られている法人資格は「NFD」と呼ばれる日本フラワーデザイナー協会による認定試験。
資格を取得すると協会に登録され、そこから仕事を斡旋される機会が増えます。
参考サイト:http://papatto-flowertown.jp/

ただし、いくら資格を取っても、長らくアレンジから遠ざかると、ペーパードライバーのように技術も知識も錆びてしまいます。
プロとして講師経験やコーディネーター経験できるだけ多く重ね、日々切磋琢磨していくことが大切です。実力をつければそれだけ講師として活躍する場も広がっていくことでしょう。

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